今回も受理はするが即時に却下決定なり、尤も架空の刑事裁判の事実認定が云々と、再審請求する方も受理する裁判所も茶番の極みだ。
やはり検事総長への非常上告申立だな。 検察官の意見を聴きとあるが、検察調書偽装事件を追及しているのだから、検察が同意する筈はない、やはり今回も弁護士抜きから三者協議とはならなかった。

三年かけた刑事判決書の証拠標目の虚偽記載を証明した4件の民事判決書、この弾劾証拠なら裁判所は動くと見ていたが全く動じない、これに一応は異議申立が可能だが、何故に検察官が反対したのか、記録を見ればこの検事の名が判る、この追及に加えて、今度は高裁でなく地裁宛に第4次再審請求以下、印紙や郵券の不要な刑事部故に、間断なき再審請求申立をしてみたい。

佐藤文哉裁判官の前科