北詰淳司は池上警察署刑事課の机の上に告訴状を置き逃げ去った、そしてこの告訴受理番号は「E-55」であると公開した、この告訴状から何が告訴事実であるかは誰もが読み取れない、 しかし北詰のこの告訴から送検調書が作成されて、名誉毀損罪の前歴者にされた、北詰は今日も実刑確実の告訴をすると騒ぐが、先ず告発・流布されている保険金殺人容疑の否定した上で始めることだ。
北詰の告訴状に基づき送検事件になった、では「 E=55」なる事件番号とは本当なのか、この番号で受理されているのは事実であった、北詰は相手の承諾も得ず必ず無断録音する、突電ばかりではなく相手の言質を録るべく、常にピンマイクを隠し持っているのは留置品目録からも判る、 この告訴状から半年後の7月末頃(ハッキリ日付を言わない)に受理されていると水沢課長代理が答えている、これも録音されていて北詰が公開している、 2013年5月30日 この保存はあるか北詰の声を聴くだけでも悍ましく出さない。V_750518.WMA

「E358」とされた笠原さんの容疑とは、北詰の問題記事をコピペしたのが著作権違反と告訴して受理されている、こんなものが送検事件になっているのは訳あり受理に違いない、泳がせる犯罪人に対する捜査方法と思える。録音の中で水沢課長代理が当方を呼び出しているが応じない・・そういえば池上警察から「課長に怒られて困っている」と意味不明な電話が確かにあった、とにかくこの半年後の出頭には池上警察は感謝の態度した事実はある。

北詰淳司の絶対的虚偽告訴の事実