この甲号証は高裁裁判長・佐藤文哉が弁護人を威嚇して証拠提出を阻止、満期出獄後に園田らの虚偽告訴を提訴した民事裁判に提出したもの 佐藤の公判調書改竄の前科
警察は虚偽告訴を補完すべく事件経過に2〜1年のタイムラグをつけ 更に須崎スミエを”須?澄江”にした 民事裁判ではこの時間差で混乱を起した
これら刑事・民事での無罪立証の為の時間・経済的負担まで負わされて投獄・敗訴である   民事・甲第二号証


警察・検察は事件経過に1〜2年の時間差を付けた

園田夫婦の虚偽告訴の主旨は・・須崎のメモの同意書の記述がある部分を隠匿して被告人のでっち上げとしたもの この照会で同意書の存在が発覚した時に弁護人に対して園田らを告訴するように申し入れたが「警察・検察が受理しない」誠に腰抜け弱虫弁護人であった 民事裁判で園田は自分の代理人 須崎の代理人 原告の代理人 更に裁判長から執拗に同意書の署名・捺印の事実を訊かれたが惚け通した