裏の仕置き人を探すには留置場が宜しいようで・・ 不法占拠・競売妨害のプロに白紙委任状を渡した これを獄中闘争という 

刑の執行は12月24日 二日後の強制執行 原告に告知・・極寒の黒羽刑務所で労役中に看守から呼ばれて競売調書を見た、乙号証とした主旨は確定判決の既判力を強調する意図かな 

虚偽告訴の共謀については・・「他人の刑事事件での虚偽供述は不法行為に該当しない」元検察事務官・山下センセのご見解です

狙い・・有罪で控訴中に被害者が民事提訴すれば心証は更に悪くなり実刑は免れない
「放置すればいい 後で取り戻せるから」・・原告尋問で山下弁護士はこの言質に執着 この気持は解りますがねw

山下弁護士の裏技 虚偽告訴遂行には須崎の所在を眩ませる必要がある そこで事務所員が買取りしたと虚偽の申告をした 競売調書の譲受人名は墨で消されてた 全て完了したところで訂正をする悪辣さ
別途に検証するが刑事弾圧は用意周到にされ 須崎の存在の抹消は法曹三者が意思一致して実行した 担当刑事の機転が再審事件となった

 何をしでかすか解らない 侮辱をする山下弁護士 何もせずに二審でも勝訴

服役1月後に競売調書が届いた 印鑑・年金手帳など身の回り品は出所まで保管する旨の記述があるが総て処分された 肉親宛に施錠をした旅行鞄を送り突け電話で内縁の夫・佐藤登は「家宅侵入で懲役に送られた」
保管を放棄しての送付であれば返還品目の明細が有って然るべきだ 出所後に鍵屋に依頼して開けたところゴミ・古着が入っていた 泥棒詐欺者の利益を護る元検察事務官・山下弁護士である