昨日、6月30日に、坪井隆作を提訴した口弁の三回期が、さいたま地裁で開かれた 三人の司法修習生と傍聴の二人の職員、先日の坪井の別事件での法廷と同じく閉鎖状態に、ふっとある疑惑が浮かんだ、原告としての坪井の送達先と、被告としての坪井の送達先が違う。
これは坪井のいうヤクザからの逃避とは思えない、もしかしたら坪井は生活保護者なのか、そうであれば諸々の事象も説明がつく、しかしそれが事実なら大変な事件である。

裁判長の許可を得て、坪井に被生活保護者か否か訊ねたが口篭り、閉廷後の法廷で再度に「もし坪井が生活保護者であれば大事件になる 事実はどうか」こんな問いをすれば、大騒ぎする坪井はだんまりであった。

事件は2007/06/05に朝霞市内で起きた、この8月前の2006/10に朝霞市から、さいたま市に住民票を移しているが、居住実態は不明で、籍は職権で抹消されていない、また坪井は異常に住民票に拘り、交付した行政や総務省に抗議、過剰な対応をしている、ここに真相が隠されている。

生活保護受給しつつ、別なシノギをすべくヤクザらしい発想は・・東洋大傍の橋の下でBQで騒ぐ若者を狙い罠を張っていた、掛かった学生の3人の親は裁判官や外交官、この資産調べには共犯者がいる、TV・新聞報道で煽るか利用して、恐喝示談を迫り800万近くの大金をせしめた。

ここで止めればよいものを墓穴を掘った、残る女子大生からも強請ろうと執拗に恐喝、女性はこの脅迫から心的傷害を被り、示談金提示をしたが坪井は一蹴、決まっていた年収600万以上の就職口が、この事件での精神的後遺障害から反故になった、この落とし前を付けろと、間抜けな訴訟を提起した。

裁判になったことから、封印された三人の示談金が発覚、事件自体の検証もされて、坪井の主張する燃やせ殺せ事件は、狂言110番事件であることが弁論で証明された。
これらの推理は、軽々しく公開すべきではないが、坪井にはこの疑問をメール・留守電に送っているが連絡はない、8月23日の原告・坪井の判決で判明する。 偽名(タケダ イワオ)を使う坪井のメール・・・takeda1972@hotmail.com


坪井は住民票公開等を、有能な代理人を立てて反訴をするそうだが、次回期は9月1日、原告と、反論しない被告へ裁判長の尋問。
次回期日取り決めに、何時も坪井は携帯電話を取り出し予定を確認、その日は仕事と必ず期日を延ばす、とにかく坪井は法廷でも饒舌で傲慢不遜、裁判長への態度は慇懃だが、ことあれば恫喝するヤクザの凄みに豹変する

捜査段階の坪井の申告は虚偽である 諸々を併合して長期刑は必至 事件報道 坪井の狂言110番通報 坪井の住民票


原告・被告の準備書面は陳述となったが、被告の準備書面の内容は、当に自白を窺わせる証拠であり納得する