跡部検事は告訴を二年も棚上げして 時効完成の半年前に不起訴処分とした、この理由を質したが回答はなかった

このときには滞在費が切れて不法滞在となり、スラバヤ総領事館に渡航書の交付申請をしたら、翌日に逮捕されて入管檻に7月監禁、そして同じ不法滞在罪で刑務所に4月の服役、この二重処罰の目的は時効稼ぎに他ならない、強制送還されて直ぐに審査申立をした


審査申立書は12月25日に受理された、正月休みを挟んで14日には不起訴相当の議決がされたとか、この間に資料を取り寄せ11人の審査員を呼集しての精査など有り得ない、事務長は実刑に至ったのを知らなかった、これを糾したしたら逃げた



裁判所(検察審査会)には不信感があり、敢えてこの虚偽告訴から服役したとは記さず、その議決の真正を試した


受理書は書留だが議決書は普通郵便とは不審 開催されなかった検察審査会  検察官適格審査会の偽装議決郵便