5月17日 燃やせ殺せ坪井隆作訴訟の判決があった、届いた判決書は15頁にも及ぶ、請求原因に対して被告坪井は否認はするものの何らの反論・反証も出来ない
これに裁判長は6回期まで執拗に反訴を促して坪井は7回期にやっと反訴して9回期で結審した、判決は本訴原告の勝訴、反訴訴訟では反訴原告・坪井の勝訴、請求額では原告が被告坪井に5万の支払い義務、 またネット上の掲示している実名・写真・住民除票の消去命令、しかしネット開示に対しての差止め請求は却下、それにサイコパス呼称は認容。

つまりサイコパス坪井隆作は一年半に亘るスクラップ訴訟で勝訴した・・・しかし何らの音信もない、坪井には訴訟の指南役の存在が窺われて判決確定後の騒ぎとするかも、このスクラップ訴訟は郵便法に反する強行規定違反で送達されており、この無効申立も併せて控訴する、当然に写真や住民除票などそのまま据え置く

送達先不明のこの裁判は偽装裁判であり、簡裁からこの追及をしてきたが、判決書送達に明確な強行規定違反が証明されている、二十件に及ぶ完敗続きの訴訟沙汰だが、一部であるが勝訴は始めてであり、この粋狂からも控訴する。  なお北詰と坪井との間にやり取りされた告訴番号・個人情報など記載は今は伏せておく。 控訴審へ

訴状の受取拒否で裁判忌避する裁判監視委員会・北詰淳司センセに未だに期日が決まらない 誰かの追加提訴でもあるのかな。