4年前の無料hpでは突然に全面削除されたが、今回は削除要請をしてきた、要請自体は当然に不服であるが、問題はこの要請が正規な権限者からのものであるか、否かにある。

この通告書には二点の不審がある、 
■書留番号の二桁目の57は北陸統括支店扱い。 
■書面作成者名の印字の下に会社印がある。


これらから勘案するに、この書状は会社印がある白紙に、要請権限者以外の者が印字して、正規な郵便送達ルートでない裏郵便で送ってきた、これは強行規定違反であり送達された書状は無効である。



坪井からの抗議だそうだが、サイコパスと称したことがモンダイになっているようだ、無料HPのときは予告もなき突然に消去されたが、 有料ゆえにそうもゆかない、まあ拒否しても強制削除される、これに反発して再度のアップとなれば拙く容認するしかない。


坪井隆作訴訟控訴審判決書



我が訴訟沙汰は完敗であるから存在価値がある、しかしこのサイコパス坪井訴訟では本訴審勝訴となり、そこで二審裁判所を罵倒する控訴理由書を提出した
目論みとおり本訴審判決は逆転敗訴となり、確信犯の冤罪主張の矜持は保たれた、しかし坪井に対して数十万円の支払い義務が残ったが・・こいつは果たして娑婆にいるだろうか。

裁判所の書記官は白紙に認証職印を捺した紙を依頼者(弁護士)に渡す、弁護士は判決書を書いて、この紙の書記官職印に書記官名の印字を重ねて捺す
この犯行の手口をブログ・ビックリ写真集で暴いたところ、最高裁は書記官認証書は特殊用紙の使用を3年前に規則で定めた。

どうも今回は4枚の紙は同質である、手持ちの判決書は判決書と書記官認証書の紙質が明らかに異なるものが多い、やはり公安ゆえに抜かりがないが、無産者でもマイクロスコープは入手できる時代、いつまでもこんな小細工は通用しない。