高橋真訴訟の上告書面を提出に東京高裁を訪れた際に嫌な光景を見てしまった、つい一週間前に立川支部で対峙した北詰淳司が、裁判所前の公道で罵声を上げて女性を追い回していた。
女性は街頭宣伝していた広島在住の原氏の処に助けを求めて駆け込んだ、そしてパトカーを呼び交番で被害届を出した、この日は北詰淳司が転び公妨で留置されている大高氏とこの女性を共同不法行為を提訴した裁判の三回期が開かれた。

北詰から脅されるK女性の名は知っていたが、初対面のKさんから事情を訊いた。
北詰がKさんらから虚偽告訴されたという真相は驚くことに,検察官面前調書の偽造による権力犯罪であるという、北詰の執拗な脅迫・暴行を警察に被害届したのは事実であるが、 これを寺尾智子(現静岡地方検察庁検事)検事が、Kさんの供述調書を勝手に作り署名・指印を迫った、これに対してKさんは拒絶した。
そしたらこの寺尾智子検事は逆上して書き上げたKさんの検面調書を目前で総て破り捨てた、そして白紙を取り出して大声でKさんに署名・指印をするように要求した、 これは警察も知っており、Kさんに、「悪いのは検事だ、何処かの組織に助けを求めよ」と助言をしている。

北詰の逆転無罪判決は一行も記事にされず、北詰はこれが不満で騒いでいる、一年10月も拘置され逆転無罪になればマスコミ各社の報道がある。
何故に記事にしないのか、これは非判決で有罪認定がされる刑事偽装裁判は、暗黙了解とした緘口令が布かれている、我が名誉毀損事件もこの域にある
北詰事犯は何故に逆転無罪になったのか、それは担当した国選弁護人にある、我が事件では虚偽告訴事件であるのは、弁護人の照会請求で発覚した弾劾証拠により証明された、しかし二審裁判長・佐藤文哉が弁護人・原和良・佐藤仁志を脅して提出させなかった、 弁護人抜き裁判であったならば、1996年10月に釈放されて服役中に競売調書も届かず、虚偽告訴人・園田義明・須崎スミエは虚偽告訴罪で収監されていた。

サイコパス北詰淳司から足の不自由なKさんは追い回されて原さんに助けられたが、他者には判らない紛争にしても、一方的に北詰からはネットや濫訴で脅され続けている。 北詰がネットなどで流すKさんとの男女関係は全く事実無根であるが、北詰は性関係まで捏造する虚偽事実を広言している、北詰が創設した裁判被害者の会(野武士会)から退会したことから、遠く市原まで押しかけて脅される、何度も弁護士や人権課に相談するが北詰の脅威は増すばかりという。

この北詰淳司から池上警察署告訴受理番号を挙げて多くの人達が脅され怯えている、この元凶は北詰の言うことを何でも聴く池上警察署にある、この被害者の一人である中野のJさんが池上警察の不作為を国賠に提訴している、この判決を以って北詰を刑事告訴するという。
検事が調書を偽造してまで北詰を訴追した理由は判らないが、↓この北詰一審判決書は裁判長名が印字であり、署名(筆書き)と押印がなければ無効である、二審判決書の裁判官名は印字で押印もない、これは裁判所書記官の確認済み、因みに我が事件での二審裁判官名は署名に押印、これで原田國男裁判長の署名が偽造であると判る。

立川支部での北詰訴訟は次回三回期が3月27日、その前日にKさん・大高氏が北詰に訴えられた裁判の4回期が東京地裁で11時半に開かれる。
北詰淳司訴訟 総集編





この原さんも北詰から誹謗中傷されている
北詰淳司の常套手段は、相手を告訴したと実名を挙げてネット流布する、この真相を 質すと、警察に行き自分で確認せよと脅してくる。 まるで悪ガキ程度の脅迫だが、これをネット上で実名を指して誹謗中傷は、最早に裁判狂の戯言では済まない、実名を晒す被告は「北詰淳司の名を売ることが勝負」 自己愛的人格障害患者とは、自己を過大に評価し、何事も他人が自分の要求に応じることが当然のことだと深く信じ込んでいる。

訴訟狂人で、自己愛的障害に妄想性人格障害の型がブレンドされたのが北詰淳司である。   対人関係は常に葛藤が絡み、破廉恥な偽善や善、過利な他者批判、そして結果の責任回避、他者の視点からのものを見る能力に欠けており、人間は互いに義務を負うという感覚が全くない、北詰淳司はサイコパスの定義に総て合致している。

北詰の朋友・坪井隆作 準備書面から抜粋