北詰は自ら実名・幾つかの偽名・住所・顔写真までを公開しており、”北詰淳司”の名前を売ることが勝負と広言している
氏名は人権であり個人情報でもある、警察の垂れ流し情報をそのまま、変質者の恐喝事件とリンチ報道されたトラウマから数年は新聞が怖かった、反対取材も無く一方的な事実をそのままに真相であるか如く、実名を挙げる報道リンチがされた。

事件そのものを報道するに実名報道は必要かと朝日に抗議文を送った、控訴審には朝日の三人の記者が傍聴していた、虚偽告訴事件であると控訴人は証言して、佐藤文哉裁判長は思わず動揺する様子を見せたが何も感じなかったのか。 北詰訴訟総集編