二年ものタイムラグ・・警察と虚偽告訴人は事件経過に二年の時間差を付けた、控訴審の弁護人は刑事調書を基にして虚偽告訴の証拠開示を求めて弁護士照会請求をした
しかし二年もの時間差でありながら園田義明の同意書は保存されていたが、廃棄期限半年と危ういところであった。

原田國男の判決書には事情聴取を受けた後にも・・この事実はなく、控訴審裁判長・佐藤文哉は逮捕前に警察に呼び出されていないか? 法曹三者は意思一致して投獄を謀った



逮捕は商業新聞五紙で報道されたが、悪辣読売は”脅迫 わいせつFAX”と大きな見出し、わいせつとは”オチンチンナショナリズム”であるが
この園田宛のFAXは今でも言い当てて妙なり