法治国家の無法地帯・・裁判所 裁判の仕組みが 犯罪も 捜査も 裁判も 弁護も 仲間内でやれる裁判に「裁く側と捜査する側の不正」がある。

最高裁の骨董判決から”公務員の個人責任をは免責”との厚い壁が立塞がる、この突破を書証で証明した。


[PDF]平成27年2月ー 3日 横浜地方裁判所第4民事部ろ係B 御中


原田國男訴訟 総集編



水俣病認定訴訟上告審,弁護士山口紀洋氏が裁判官に「あまりに拙速ではありませんか」と声を上げる
そこが聞きたい:水俣病最高裁判決の意義 山口紀洋氏
進行中のこの訴訟の被告は裁判官らしいが、どんな事件か探してみよう