柏市を提訴した損害賠償請求訴訟の訴状・答弁書・相手方の反論・反証など公開せずに、一審判決書を見せる意図は裁判審理が目的でなく、指揮権発動などで騒ぎを起こす(標的は民事の勝訴人)ことを狙っている、傍聴人を集めて裁判所を揺する事件屋



事件資料集 訴状作成も提出も非弁任せ  工作した上告理由書を公開する柏市事件 柏市が提出した”乙第1・3号証” これが見たい



柏市事件に関心を抱いたのは、この一枚の「異常な事態に傍聴席騒然となる」 原本開示に一千万とは尋常ならぬ事態である。
しかしこの松戸支部平成21年(ワ)1135事件の訴状・答弁書・準備書面は見せず、その後の東京高裁平成23年(ネ)2607号事件の訴状・準備書面・控訴理由書などもhpに掲載しない。

これでは誰もが訴訟内容を理解できない、尤も柏市事件二人組は裁判とは騒いで煽る心理作戦と広言している、戸籍原本開示はされたが、今度は法律で非開示が決められている副本を開示せよと騒いでいる。
この事件屋嫌疑が誤認と思うならば、今から訴状・控訴理由書だけでも公開すべきである。 この旨を小川氏に伝えたところ郵送するとの確約をした。