真夏の判決前夜に,被告が裁判官忌避申立した北詰訴訟の判決書が未だ届かない

昨年末に立川支部の支部長裁判官・市川の偏頗な訴訟指揮を糾弾する準備書面を提出したところ、何と当日の12月28日付けの仕事納めに市川は異動となった。
二回期に就任した裁判官は公正らしさが感じられた、北詰は裁判所から送達した訴状に証拠説明書が抜けていたといちゃもんを付けた、これに書記官は戸惑い、こんな言い掛かりで時間を潰したが、聞きしに勝るワルである。

北詰の訴状受取拒否から移送申立、無効な反訴の提起、更に裁判官忌避・・こいつの悪足掻き振りも極まる、千円でも原告主張を認容する判決であれば、即刻に虚偽告訴受理公番E-55を告訴をする。
聞くところに拠れば高知の藤島氏から提訴されるとかだが、所轄裁判所は何処なのか、これも北詰の妨害から弁論開始までは揉めそうだ。