本日13時半、朝霞警察刑事課が家宅捜索令状に基づくガサ入れをされた、容疑は坪井隆作への名誉棄損だという、在宅を知っていた。
他者ならともかく坪井とは驚いた、二年前の浦和署に坪井の名誉棄損を刑事告訴して三度も署を訪ねた
この処分は未決であり、昨年2月、浦和署から呼出があったが別段の話もなく、それが突然の朝霞署のガサいれとは何か、どうも裏で北詰が動いているらしい
名誉棄損の構成要件とはハードルが高く、まして相手がやくざとあれば起訴などない、坪井などの告訴とは眉唾だ、逆告訴する材料は多い、送検は決まっていると言うが、検察の狙いはPCにある。

送信防止措置に関する照会書 時効完成まで一年 燃やせ殺せ事件 報道されない逆転無罪事件と池上警察の闇

刑事は掲示板リベンジのタイトル保存を見てこれだと笑った、坪井は間違いなく拘束されている、公安の狙いは南京虐殺の巫召鴻氏ではないか、それと柏市事件もある

PC押収には抵抗したがセキュリティを開けて撮影した、パスワード位を変えても侵入される、早くも遠隔操作の気配がある。



切手・スタンプがない簡易書留が届いたり、fax操作や電話盗聴もされている、所有者のない監視カメラが作動してる


第三次再審請求の核となるのは判決書の証拠標目に記載された有罪証拠、告訴人・被告人の検事面前調書が偽造されたものであるのも民事で証明している、検察証拠は総崩れである、再審請求書作成のいまこの家捜は痛い, スキャナー・PCを押収に強く抵抗してさせなかった、実際に事件性があればこんなことでは済まない。