虚偽告訴に基づく名誉棄損罪で実刑になったのは、確かな証拠保全の過信と警察への見縊り, そして単独行動にあった。
事実を公にすることで刑事弾圧を赦さない、第三次再審請求に向けた今、身辺に不可解な事象が起きている