吉田の掲示板妨害投稿から閉鎖していた投稿欄を開いた、刹那、さすがに罵倒は止めたものの6時間に19本も揚げた、まさに不安解消行動であるが、小川・吉田共に公安を怖れている

そこで・・・ 我が名誉毀損刑事事件の捜査指揮をしたのは、本庁から派遣されていた公安部課長・高崎直彦であり、起訴検察官も法務省に属する「公安調査庁(公調)」の高橋真である。
一昨年の高橋提訴から、高橋は仙台地検・公調に転属した、しかし奴は現在も居住所を隠して掴めない。

痴話沙汰で身包み剥がされた、この仕返しに相手二者への仕掛けをした、当然に違法性はなく民事の揉め事に過ぎない手法で為した。



デタラメ判決を正す掲示板のリンク欄には、事件屋を疑わせる三件が記載されている、奇想天外な指揮権発動要請書の作成・行使が組織的にされた、これらデタラメ判決掲示板も含む国家的狂言流布は殲滅されるであろう。

デタラメ判決掲示板のリンク欄  指揮権発動要請に至るパフォーマンス柏市戸籍改竄事件 公共問題の指揮権発動要請書