北詰訴訟の判決書が届いた、原告の敗訴であり反訴審では支払い命令に仮執行付きの全面敗訴である、しかし当日の法廷は以下のとおりであった

今回期で事実上の結審をした、自己ブログ・hpの記事(甲号証)を認めない北詰に裁判官は、これらのブログ・hpの表題など複写した証拠の提出を原告に命じた。
双方の以後の主張は認めず、次回期には原告証拠の提出のみで結審する、裁判官が代わった前回期で北詰は、裁判所から送達された訴状に証拠説明書が無かった等の見苦しい訴訟妨害に終始した、なお北詰は一枚の証拠説明書も提出できず、閉廷後も大声で騒いでいた。

この期日の出来事 これが送検事犯になっている記事


提訴からまる二年、こんな書面を書いたのは忘れていた、これでは告訴せよと述べている、この後に告訴したのだろうか
このデタラメ判決掲示板の管理人は、どうも北詰の投稿を削除し、て例の”死んだ女房・・”の記事を残した?

初口頭弁論は支部長判事市川で始まり、この偏頗な訴訟指揮を準備書面で提出したところ、何と当日に市川は金沢高裁に移籍した
女性裁判官に代わり、この日が三回期であり次回が結審、従って判決にあるような反論など仕様がない