昨日4月5日、吉田訴訟の判決書が届いた、毎度の「請求を棄却する」だが、提訴目的は相手の違法行為を、裁判所の判断とする判決理由に書かせること、勝敗は二の次だ。

今回の成果は、担当裁判官の刑事告訴中であり、民事再審請求を行い、弁護士に依頼をした これである、しかし奇妙な現象が起きている、この判決内容は誰にも洩らさず、たぶん被告も同じと思う、 それなのに、競売妨害を思わせるこの判決書に昨日アクセスが続いた、判決書の閲覧がされた訳でもなく何故か・・やはり公安筋だろう。 

市道占有して 俺の土地を返せ