これも外形は敗訴だが実質的勝訴だ、朝霞警察と池上警察が前後しての被疑者調書録取は、坪井と北詰の共謀した私文書偽造(ネット記事)の摘発にあると思える、インターネットを使う事件屋に捜査の手が入った。
■
虚偽告訴事件のチェックは謝罪金の提示で判る
■
サイコパス騒動再燃 埼玉地検よ 起訴せよ!
■
大きく報道された 燃やせ殺せ事件