北詰は訴状に反論できず、認諾か擬制自白するかと思っていたが、初口頭弁論の法廷に答弁書を提出、当然に当日の書面は陳述されず、また答弁書ですべき認否もしない、北詰には本人訴訟は無理である。

北詰訴訟の目的は、北詰のいう告訴状を提出させることであり、告訴していれば必ず虚偽告訴であるのは推知できる、やはり北詰は膨大な”証拠”を提出、しかし立証趣旨を述べる証拠説明書を出さない、これでは何を反論。主張したいのか判らない。

裁判官は「次回で結審するが、原告被告双方の次回期での主張・証拠提出は認めない」 結審当日に北詰は、溜めていた証拠説明書24頁を提出した、何とも幼稚で悪辣な輩である。




この主張に対して北詰は渋々に、告訴事件番号E55なる告訴状を提出したが、証拠説明書を出さない
裁判官も「北詰さん、証拠説明書が無ければ、何をご主張したいのか判りません」尤も事実を吐いたら大変だ。



9月7日を9月3日に改竄している、この記事はデタラメ判決掲示板に掲載されたものではなく、被告訴人の捏造・でっち上げであると告訴した。


北詰は、デタラメ判決掲示板管理人巫氏に対して、証拠隠滅を謀るように教唆・強要したと思われる。
      これは巫召鴻氏の反論だが、池上警察の被疑者調べは、この記述が被害者北詰の名誉を毀損したと送検事件になっている。


北詰訴訟の訴状の最終章