罪のない人罰しない・鬼丸最高裁判事が就任 原田國男の署名の真偽  原田國男の筆跡疑惑

隠された原田國男裁判長の逆転無罪判決の裏手口 原田國男訴訟総集編



最高裁判決書は何故に特別送達にしないのか




ノバルティスが背一致した「社外調査委員会」医院長の原田國男・弁護士は、臨床試験の実態は「製薬会社丸抱え」だった、と批判した。
「問題行為の範囲や規模が拡大し、たじろぐほどだった」(原田弁護士)から、“底なしの腐敗”の様相を呈していたらしい。


書記官の説明では判決謄本(原本)は、一審判決書では裁判官名は署名押印だが、二審の裁判官名は印字のみとか
これは一審判決書謄本である


高裁判決書



二審裁判長・佐藤文哉は、虚偽告訴を証明する絶対的控訴理由である、弾劾証拠隠蔽を私選弁護人原和良に強要した
この特別公務員職権濫用に恭順な原・佐藤弁護人は、下獄する身に家宅捜査押収物(誣告の証拠)の廃棄処分を求めた

偽装裁判の鍵は証拠等関係カードにある? 思うに判決原本は存在しない、判決抄本は書記官の作成だろう