曳かれ者の小唄ではないが、提訴目的は公益性ある鬱憤晴らしとhpへの集客にある、また本件では提訴直後に被告掲示板が閉鎖する果実もあった、スラップ訴訟の類ゆえ棄却となったが、この訴訟は既に起きた未来(刑事事件化)である。
しかし弁論主義裁判で二回期で結審されてしまう、審理不尽には憤りを覚え当然に不服であり控訴する。

北詰訴訟控訴状提出から二ヶ月になるが、未だに期日が決まらず、また誣告しての被告控訴状も届かない。
吉田訴訟も6週間になるがこれも期日通知が無い、普通は二週間程度で期日通知が届き、この時点で控訴理由書作成に取り掛かり、控訴状提出から50日以内の提出となる。


巫召鴻訴訟 総集編 最後にひっくり返す仕事師のサイコパス訴訟