大手書店で冤罪Fileを購入したが、書棚になく見えないところに数冊積んであった、冤罪FILEは2008年に創刊されて書店に並んだが、それがいつの間にか消えて発行出版社も変わり、今では弁護士会館地下の書店でも扱っていない 冤罪File

冤罪事件は最たる人権侵害であるのは誰でも判るが、殆どの国民は裁判沙汰とは無縁な暮らしから関心がなく、その恐ろしさも想像すらできない

実際に我が蛮勇なる”確信犯の冤罪主張”も、職務義務違反をする警察に逮捕されて、公益の代表・検察官に真相を訴える・・ この無知から起訴された獄中で理論武装すべく「口語刑事訴訟法」を精読したが、偽装法廷のカラクリは書いてなく今以て判らない

法曹三者が三つ巴で推定有罪 原田國男裁判長とはどんな人