事件後日に作ったハウスに油塗りしたのは坪井、事件の翌日に報道された写真には一滴の油も無い、殺されると狂言110番通報しての恐喝示談事件、坪井には公的扶助された住居があり、学生達を狙っていた、たぶん共犯者がいる



こんな作りでは、橋の下は川風が強く一吹きで飛んでしまう、我がハウスはこのように頑強であり、この工作物の撤去を国土省から命じられたが、野宿者排除は国連人権保護法にも反して拒否した、しかし大水に流されて消失したが、坪井ハウスなら毎日新築できる




今はなき八王子地裁傍の橋の下暮らしでのトイレは裁判所か駅、しかしアル中の用足しは処構わない、血便混じりのモノをアクリルと油の混合で描いてみた