訴状でも被告の答弁書でも須崎 当然に記録は”崎” となる、しかし判決書では刑事判決書との整合から、被告を須 とした、だから控訴した高裁では””である、一字違えば他人である

海外から控訴手続きをしたが、これは裁判所犯罪ゆえ控訴は断念して刑事告訴することにした、一審民事は全15回期されて、国外中である原告に、1999年12月、翌年2月と二度の原告尋問がされた、事件の真相は4人の弁護士と中山節子裁判官(現在・立川支部)が諒知している

昨年に面談した赤沼先生は、全記録は事務所に保管してあり、何時でも見られます・・と仰ったが、こんなもの読んだら公開してしまうから止めますと答えた
(原告・赤沼康弘弁護士/山西弘子弁護士 園田義明・渡邊良隆弁護士 須崎スミエ・山下正祐弁護士)

以前からの興味に、刑事手続きのどの段階で須崎の崎が変わったか、証拠提出されていない須崎の警察調書、これには園田の警察調書や当方の警察調書から正しい崎にされている様子だ
では、警察調書を読んでの控訴事由書を書いた弁護人はどうなのか、やはり検察の署名偽造を知っていた・・というより判決原本が存在しない架空刑事裁判がされたと怯えた、この考察は後ほどに・・


司法拉致された誣告者・須崎への第五次訴訟