偽装問い合わせメールフォームに個人情報を入力させる? 以前からこのメール内容に? と書いても送信されます 

  メール送信正常に処理しました。 

偽装メールで個人情報の収集をして5年、やっと本日9月14日に真正なメール設定をした、皆さんが証人です

【2014年9月11日】「本ウェブサイトの掲示板と、裁判正常化道志会のウェブサイトの掲示板を合併しました」・・これも偽装工作、この会は実態がなく連絡先も正しくない、たぶん・・・月額840円で電話番号貸し 東京03で始まる電話番号を貸します。

一億円保険金事件の吉田も小川も、元裁判正常化道志会会員、会長はもちろん事件屋だ、 名称を裁判正常化研究会から裁判正常化道志会に変えたが、この名称は街宣右翼としても如何にも怪しくネ

弁護士不信などの裁判被害者は、藁をも掴む思いで相談者を探す、人権○○とか北詰の裁判監視委員会などの名前に飛び付く、それらしい名称と住所に二本の電話に騙される、事件屋は網を張り狙っている。 裁判正常化道志会会長サンとは何度か話したが、刑事裁判と民事裁判の違いが解っていない。
嘗てこの会長サンは、”思い伺い等損害請求事件”を藤沢簡裁に提訴した、「思い伺い等損害請求事件」ともなれば、思い伺い等の定義・被害がどれだけあったのかを証明しないとなりません、訴状は公開しているが送達先は偽っている




酷似したフォームに個人情報を入力させる (2014年09月12日 更新)

検察官の悪事情報は、このメールフォームで受けています




山村氏の”思い伺い等損害請求事件”はネット公開されているが、送達先は貸し電話”月額840円で電話番号貸し 東京03で始まる電話番号を貸します”だろう、この訴状を山村氏から見せられたが、事件屋は億単位の法螺話をする
このときに氏は刑事告訴されたとかいないとか怯えていた、以前に氏は街宣行動して司直の手に罹ったことがある、どうも右翼思想の持ち主だ