本日26日、即日結審の巫訴訟控訴審の判決は来月28日(火曜日)、やはり先発した吉田訴訟控訴審判決より一ヶ月近く前にある、しかも金曜日ではない、通常は同じ曜日だ。
確定している坪井訴訟、小川訴訟も近日中に最高裁確定、10月末に巫訴訟控訴審確定判決、そし11月下旬に吉田訴訟控訴審確定判決、この一週間後にやっと北詰訴訟控訴審の初口頭弁論となる。

裁判所検察庁の意思一致した事件屋一掃意図が誰の目にも判る、そしてそのサインを高裁は示した、坪井・北詰訴訟では常に警備法廷であった、わが訴訟沙汰で裁判所職員の傍聴はない、ところが本日の法廷には一人の私服職員がいた、この対象者は巫氏であるが彼が粗暴者とは思えない、北詰や坪井の場合は警備服の廷吏である、もしかしたら検察庁職員かも。



これが一般の送信フォーム

ありがとうございました。送信は無事に終了しました。
※送信後、自動返信による「投稿受付メール」が届かない場合は再度お問い合わせください。
※数日経過しても弊社より返信がない場合はお手数ですがメールにて再度お問い合わせください。
http://www.shihoujournal.co.jp/plaza-post.html