今月28日に控訴審判決がされる 巫召鴻訴訟 総集編 裁判正常化道志会掲示板

吉田訴訟の提起の一月後に巫訴訟を提起した、双方とも二回期で結審、吉田訴訟の判決は4月、巫訴訟控訴審判決は5月、しかし控訴審は先発した吉田訴訟を飛び越えて巫訴訟が先になり共に即日結審された。 そして巫訴訟控訴審判決の一ヵ月後の吉田訴訟控訴審判決である。
本日に小川訴訟の上告棄却決定判決書が届いた、この流れに裁判所の事件屋征伐の意図が読める。

結審後の書面提出は適わないものと思っていたが、本日に担当書記官に尋ねたところ、結審以後も続く同一事実なら準備書面を提出しても受理して記録に綴じられる、また裁判官も読むとのこと。

しかし意外なのは書記官の職務能力だ、大量な訴訟記録を扱っている書記官が記録も見ずに「あなたの原審での争点は二つで・・」
先ほどあった簡裁からの電話でも、また先日の立川支部書記官も同じように記憶が正しい、これは訴訟依存症としても喜ばしい。
Internet Explorer から違うブラウザでクッキーを無効にしてからアクセスしたところ見られました
パソコンに元々搭載されているInternet Explorerの使用率は9割方だそうだ、これが使えない掲示板とは奇怪だ。

アクセス規制がされている 開いてもエラーとは?



IT技術の専門家である巫であればメールアドレス等から操作・工作できるのではないか