巫召鴻控訴審判決書が一週間前に届いているが開封をしていない、三十数件の訴訟沙汰をしてきたが総て請求棄却、まあ訴訟目的は公益性ある鬱憤晴らしと、この特別送達の封筒目当てだからどうでもよい。

二週間前には小川訴訟の上告棄却通知も届いているが、これも開封していない、最高裁からの判決書は簡易書留郵便だから統括郵便局の表示がされない、しかし差出郵便局に興味がある、後日に公開する。

こうした怪しい裁判所の郵便封筒にアクセスが続いている