共同不法行為で提訴してこその事実解明 ・・北詰訴訟でも同じだが、控訴したことで高裁に拠る争点整理が出来て、別事件として提訴、或いは刑事事件化できる。
一、二審共にデタラメ判決掲示板は昨年12月に、閉鎖されたとの前提に立った事実認定をしている、別訴事件は一時閉鎖後の違法・不法行為を提訴する。

この類は簡裁に提訴しても職権移送されるから立川支部にする、この際に谷口も加えた被告三名に拠る共同不法行為に基づく訴状提出を来週に提出したい。
たぶん来春早々の初口頭弁論ごろには、坪井・北詰からの送検事件も公表されて賑わいを見せるだろう。


■判正常化道志会会長・山村殿
貴殿を提訴するに際して送達先が不明であり、住民票上乃至、真正の居住地を訴状に記載せねばなりません、 池袋の連絡先とは貸し電話屋であり、これでは責任の所在を明かしていることにはならない。
本日に、この貸し電話屋宛にFAX送信していますが、ご確認されているでしょうか、こうした秘密結社的な組織に事件屋と言われる不気味な側面が疑われるのです。 東京都豊島区池袋 2−14−2 池袋2丁目ビル