裁判所から交付された和解調書には、手書きで上書きされていたとは事実か、ここに多くのアクセスが続いているのは当然だ。 そこで錯乱させるべく詐欺師小川はインチキ鑑定を持ち出した、要は追い詰められての悪あがきだ

小川支援者の間では和解調書の存在を知らされていなかった、もしこの事実を伝えていれば違った評価がされていた、和解の事実を明かしたのは今年の5月、被控訴人提出準備書面の乙号証である、このときに和解調書偽造を発見したと騒いでいる。

先物・金融商品・株取引が本業という小川は、昨年末に週刊相場情報掲示板なるサイトを立ち上げた怪しげな拝金主義者である、数年前に「貴殿の裁判司法糾弾活動に甚く感銘を受けて、残命僅かな身ゆえに一千万円を運動費として差し上げたい、お受取り戴けるか」なるメールが届いたと有頂天になり、戸籍事件は忘れてこの金で商売でもしたいと言っていた。


柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる  指詰はヤクザ者の証拠



小川の為すこと言うこと総て信じない、こいつには先ず懐疑と否定が先立つ