北詰の暴行を告訴していながら、実刑を求めない被害者河野の弱腰から、原田國男は河野の虚偽告訴を疑って逆転無罪にした、刑事裁判の被害者・報復感情は園田夫婦が如き激越でありたい。

ストレスから不眠となり肺炎を起こし救急車で緊急入院、何度も発狂寸前となり、妻は不眠症で睡眠薬を投与、同居の息子夫婦は逮捕されるまで嫁の実家に緊急避難・・まあ此処まで磯八百の御託を並べれば、検事も裁判官も騙されても仕方ないが、民事裁判では園田いう犯行時には国外にいた証拠を提出している。

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被告・山下弁護士の質問
Aは改竄されている 事判決文に合わせて実は「10月に吉田弁護士から呼び出され二回話をしていますね」 それに対して「僕がしたのは12月ですよ」明らかに改竄された

Bの事実は「10月の話し合いで吉田弁護士が危害を及ぶことを心配して・・」 その答えとした「いや、違いますよ・・」 「第一、10月頃に・・]
改竄されているのは≪10月に吉田弁護士からの呼び出し≫何故に改竄したのか 刑事控訴審で亡佐藤文哉裁判長は「吉田先生から10月頃に二度の呼び出しをされていないか」・・ここに事件の鍵がある 当時は出国中♪(8月〜11月) 旅券の出入国記録をこの民事裁判に提出したがどうなんでしょうネ〜
吉田弁護士への事実確認訴訟

判決文に合わせて調書を偽造する 調書は絶対に改ざんされる  調書の偽造、捏造、虚偽記載その1 調書の捏造、改竄、虚偽記載その2

    ↓当然に須崎とあるが 判決書では敢えて異字体の”?”にしている