幾つもの偽名と住所表示を使い分ける北詰は、訴状の受取拒否を二度までした、そして移送申立で抗告までしてゴネて、初口頭弁論は280日後に開かれた、しかも北詰はこの法廷に認否もしない”答弁書”を提出、当然に当日に法廷提出した答弁書は陳述されない。

そして裁判官市川は、何と原告に向かい訴状の書き換えを命じた、これに抗議する準備書面を提出したところ、市川は即時に更迭されて、東京地検から異動した三村裁判官が担当した。

北詰の朋友である坪井・吉田ら事件屋は、複数の名前を使い分けて住所地も曖昧にする、実際に”吉田卓朗”は、訴状の受取拒否と送達先隠しで逃げた、北詰正大・北詰敦司・北詰淳史・板詰惇司・・この一字違いを使い分けるのは、己の犯罪性を認めているからだ。


北詰淳司訴訟 総集編 訴訟妨害目的の事件屋の偽名問題 一字違えば他人




巫も北詰と同じく同じ理由で移送申立をしている