敦司はこれを手元で弄っているならいいが、外部に見せたり公開すると、こりゃあ、虚偽有印私文書作成・行使にもなるぞな
E-55 これは告訴受理番号とかだが副本と原本は同じものだ、告訴事実もなく告訴したなどと脅すのは脅迫罪も成立する




敦司・淳史・淳司・正大とか北詰は幾つかの偽名を使い分ける、裁判所からの郵便宛名が敦司であれば、別人であると受取拒否する、 実態のない会社の自称代表、しかも偽名とはヤクザ顔負けだ、これで告訴受理する警察があるか、受理印もなく何の積もりか自己印で割印をしている、これが副本とは原本が警察にあるということだ。

北詰の朋友・サイコパス坪井もそうだが、とにかく意味不明なことを長々と書く、しかし甲・乙号証や副本のゴム印まで揃えているとは裁判のプロ敦らしい
自尊心が傷付けられたと池上警察に駆け込む幼稚な敦司、こんなもので実刑せよとは呆れ果てた、しかし我ながら的を射た戯れ文ではないか


北詰の答弁書は不陳述となり公開は出来ないが、提出したとする告訴状は公開します

北詰への最後通告


事の始まりは、東京高裁刑事部は逆転無罪判決書の全文を交付しない、この法令違反を司法の崩壊のhpで告発して欲しい・・と依頼してきた
不審に思ったが間違いないとのことに東京高裁を糾弾する記事を掲載、しかし北詰の偽計と発覚して抗議したところ, 告訴するぞと罵倒してきた

北詰の逆転無罪判決の理由に関心があり、この判決をしたのは原田國男ではないかと疑った、この原田裁判長署名のある怪しげな判決書で懲役刑に処せられた
原田國男の本人署名を探して各方面に問合せをした、北詰は何故に判決主文しか見せないか・・・虚偽告訴人を提訴した民事訴訟で全面敗訴した2000年7月、ある反権力組織に検事面前調書の偽造証拠を送った
このときから界面下で刑事司法崩壊へのネットワークが形成された、検察の偽造証拠を書証で証明した遂犯無罪の事案は、憲政以来の司法維新の突破口になる、偽装裁判法廷への監視が始まり北詰事件で発覚した。
北詰の犯行自体は成立しているが手続き違背の法令違反から無罪となった、一、二審の判決書を見れば判る、北詰は未だに何で無罪になったのか知らない.

贖罪&逆転無罪判事・原田國男の暴露本にサインが欲しい  隠された原田國男裁判長の逆転無罪判決の裏手口