原告の思考経路
積年(13年)のサイフにされた怨念に報復を決意→民事訴訟を断念して刑事事件化(名誉毀損)を模索→不起訴処分で釈放後に提訴する計画→しかし新聞五紙で虚実を実名報道され起訴を望み緊急避難に拠る無罪主張を策す→執行猶予判決で身柄を自由にして警察等の刑事告訴・民事提訴を予定する→しかし刑事公判廷で手抜きイカサマがされたと認識して実刑を望み二審で覆す予定であった
巻き添えにされた園田は謀略体質から姦計を策して墓穴を掘った 性悪女には筆舌に尽くせぬ辛酸を味わされた 報復の機会を狙い最大限のダメージを与えたかった その点では確信犯の冤罪主張は大成功であった 司法が公正(精密司法)であると思い込んでいた誤算であった

警察は実名でワイセツ男と報道リンチをして検事釈放を見込んだ この時に武正刑事は「こんなのは終りだ それより”八王子スーパー三人殺人事件”の情報はないか? 闇の司法権力・創価学会ルートでの投獄か
二審の弁護士照会で発覚した園田の虚偽告訴の実証(園田の署名・捺印がある同意書)を証拠として園田・須崎を告訴する旨を弁護人(2人)に伝えたが「警察・検察が受理しない」当時はこの腰抜けと怒ったが 今ではさもあらんと思う 控訴棄却判決書

誣告者達と法曹三者が意思一致して蹴落とした 掴るものなく墜ちてゆく恐怖