警察関係者である園田義明との紛争は、でっち上げ逮捕に備えて常に60万程の弁護人費用を身に着けていた、しかし逮捕となりこの告訴代理人が、私選選任を考えていた弁護士と発覚、これには驚天動地の驚きだった

仕方なく国選にしたが、八王子地裁は三多摩地区の弁護士でなく、遠く離れた都心の民事専門の国選選任をしてきた、弁護人の接見は一度のみとされて、これに事件の経緯・動機など子細な手紙を国選に郵送した。 20分で結審するマニュアル化された公判の手続き

現れた国選氏に虚偽告訴事件と告げると「冗談じゃない、そんな面倒な事件は国選ではできない、一回の公判で結審するから何も喋るな、話せばボロが出る」この事態に、原田國男裁判長宛の事件の情実書を国選に託した。

北詰の一審は二人の国選で19回期まで開かれた、確かに北詰は自己顕示欲の塊で、尊大不遜な態度で人を圧倒する罵声を浴びせる、これには裁判官すら動揺、だから北詰の民事裁判は常に警備法廷となる。


偽装刑事裁判を証明する刑事判決書の証拠標目 偽装裁判の鍵は証拠等関係カードにある?