もしかしたら、北詰のいうカルテの改ざんは嘘、つまり偽証や偽造メモから、裁判所は検察が証拠改ざんをしたものと、この隠蔽をする逆転無罪で架空の”検察犯罪”を揉み消したのではないか。



反訴原審5万の敗訴から北詰に支払うべく書留郵便を送ったが、これに北詰は受取拒否して控訴をした、しかし印紙納入せず控訴取下げとなった、原告の控訴審となり、北詰は答弁書も出さず、2回の期日呼出しにも応ぜず、裁判長は犠牲自白宣言をした。

ところが判決は北詰に対して、25万円支払いの追認判決で仮執行も付いている、しかし北詰は裁判所に対して、訴訟費用額の確定の申立が出来ない、巫の掲示板上で25万と金利を払え払えコールに一部を送金したが、領収書を渡さない、尤も虚偽告訴をして金を取れば詐欺だけでは済まない

北詰訴訟控訴審判決から抜粋


北詰が公開していた刑事判決書、高裁はこの一枚のみ交付して、逆転無罪の判決理由が判らないと嘘を流していた。
現在でも北詰は名前等を墨塗りせずに公開している、これをコピペ公開するのは不法行為になるという。


検察証拠・甲3号証として原審提出された歯科医の診断書、この診断書は検察の捏造ではないかとの疑いがある、これらのことは北詰が閲覧規制をしている、民事記録を閲覧すれば判明する

北詰刑事裁判一審判決書 北詰刑事裁判二審判決書


診断書には一か月程度の安静・・ところが原田判決は「手が当たった程度で殴打ではない」、この違いは天と地だ。
東京歯科大の診断書(甲3)には「平成18年5月23日顔面殴打により、受傷、前装冠前装部の破損を認める。」「被告人の上記暴行により、少なくとも全治約16日間を要する両頬部打撲、左上 腕部打撲、歯牙打撲、の傷害を負った旨の検察官主張の事実が認められる。」前歯投滅と山倉医師は殴打に拠るものと診断している。
事件は5月23日の午後9時過ぎ、