ラスプーチン北詰のマインドコントロールに嵌った被害女性、録音テープの買取を迫る恐喝の実態が明らかにされている、論評は必要ない、一読すれば裁判所前に屯する事件屋の恐ろしさが判る。

刑事では逆転無罪判決が確定しているが、北詰が損害賠償請求を求めて、被害女性を提訴した民事では180度異なる”北詰有罪”判決が上告審に係属している。
この訴訟記録は北詰の閲覧規制から見られない、なお佐藤登規子の名があるが大高も橋本も巫グープ、北詰に金を渡せという大高正二は共謀していた。

原審判決は執行猶予の理由として、被害女性の処罰感情が希薄としている、これは法廷で恐ろしき北詰を前にして委縮しての証言という、事実この検事面前調書の最終章では、服役を求める厳罰主張をしている。

無条件で証拠能力が認められる検事面前調書、これを無視して逆転無罪にした原田國男、この闇は深い、また虚偽告訴事件を偽造検事面前調書を基に即日結審、名誉棄損罪で1年10月も投獄した原田國男、許せぬ。

国家無答責の法理というのは恐ろしい 原田國男を提訴した八王子支部の判決書