欠席者が勝訴した欠席裁判で原告敗訴の理由・・所在不明の被告を提訴した、裁判所は究極の手段として即に公示送達を認定、公示送達となれば原告勝訴が当然だ、しかし公示送達を認めながら原告敗訴にした、しかも二回、一度は最高裁まで公示送達で敗訴、これは前人未踏の域ではないだろうか



プロバイダ責任法4条に基づく管理者情報開示等請求事件


2000年6月、誣告者を提訴した裁判が結審したとの報に対して、初めて須崎の検事面前調書の本人署名が偽造であると航空便で伝えた、 しかしこの当否は未だに解決していず、現在尚に失踪中である須崎に加えて、高橋検事を提訴した裁判でもこの問いに「沈黙する」先日に高検部長となっている高橋の様子から、やはり当時の支部長判事吉村かと思うが被告彼も「沈黙する」であった、残るのは鶴田小夜子検事だが死亡している。 

検事の偽造署名