1996年当時の原田國男は有罪判事として恐れられていた、初犯の名誉棄損事件で実刑理由として被害者の処罰感情を挙げる盆暗裁判官だった
それが数年後には豹変して逆転無罪判事と名を馳せ、昨年末には勲章まで与っている、二審も事実審であるが高裁判事共は原田の手抜きを隠蔽すべく、絶対的控訴事由である虚偽告訴の弾劾証拠を封印した、これが赦せるか

ごねる北詰に原田は即日結審で、何と一審で証拠能力を認めている検事面前調書等を否定する逆転無罪にした、検察側は何故に検面調書の「主張・立証」を行わなかったのか、しかし民事裁判では原田の逆転無罪を否定する”北詰有罪”判決が確定している、

原田國男訴訟総集編