ことの初めは1994年8月、園田義明からの度重なる不法行為を園田の妻に通報した、その時に妻洋子は、この事実があれば長年の夫の暴力・女性関係から有責離婚できると感謝の意を示した、ところが翌日に豹変して、この文書は警察に届けると電話でまくし立てた

どうも園田は、妻洋子に「ヤクザの”美人局”から金を強請られている」と言い逃れをしたらしく、感謝から一転して恐喝される被害者の立場をとっている、園田義明と須崎を提訴した裁判の最大焦点は、証拠工作をしたのは園田義明か、夫婦の共謀か、それとも八王子警察なのか、被告尋問等で明らかにされているが、原告は未だ知ることが出来ない。

原田國男裁判官の有罪判決理由は「妄想と邪推に基づく・・」 園田義明の同意書を捏造しての犯行と認定した、二審では弁護士開示請求から、園田義明の署名と押印がある同意書の存在が証明された、しかし高裁・佐藤文哉裁判長は、この弾劾証拠の証拠提出を暗黙理に阻止、原田判決の真相を闇に葬った、この園田の同意書を弁護人まで廃棄しようとした、 この真相は民事裁判で解明されているが、事件は我が手を離れ憲政以来の司法危機となっている。


園田洋子訴訟判決書 虚偽告訴の焦点 証拠工作をしたのは園田夫婦か警察か



吉村弘訴訟総集編 園田宅


↓これが脅迫文だと翌日に警察に届けたというが、渡した証拠を抜く等の工作している


土地も家も妻洋子名義とは