一審判決は2008年9月11日、執行猶予付き判決から釈放された北詰は、橋本証言・橋本のメモの評価の見直しを控訴事由とした逆転無罪判決を画策、これには国選解任を乱発するごり押しで高裁に強訴する。
自由となった北詰は証人威迫をして、これに被害者河野は精神障害から入院、北詰への脅威から連絡途絶となり、裁判所からの呼出しも連絡も取れない状況にあった、これを高裁の原田國男は、失踪した河野は己の為した虚偽告訴から逃げたと判断した、北詰が河野を提訴した民事判決はこれらを事実認定している、この敗訴判決書の閲覧すら妨害する北詰は怯えている。

北詰が釈放されてから翌年の控訴審までは11月もあり、執行猶予付きといえど控訴中を理由に、被害者や証人への接触は北詰のことだから強引にされた様子だ、有罪証拠となった大高証人には今なお憎悪恩讐の念を抱き、巫グループ掲示板上で悪罵罵倒をしている、これに大高事件支援する巫は北詰も庇護する面妖さである。

総ての国選解任で狂騒した北詰は逆転無罪判決を勝ち取り、この無罪判決は国選の妨害を撥ねつけ自力の成果と豪語している、確かに告訴人・証人等威迫してのカウントされない原田國男の逆転無罪判決である、7月10日、河野は控訴審に出廷せず結審、逆転無罪判決は8月5日

我が名誉棄損刑事事件の実刑判決裁判官は原田國男、このときに執行猶予付きで釈放されていれば、園田夫婦・須崎の虚偽告訴の証拠収集から、公訴棄却主張をして告訴人らを刑事告訴した、また絶対的控訴事由である「園田の同意書」の証拠調べをさせた。
二審裁判長・佐藤文哉は、この新証拠の提出を阻止、これに私選二人は恭順にも従い「こんなのやるだけ無駄」虚偽告訴事件に基づく無罪主張に、一、二審共に証拠調べされることなく即日結審、暗黒日本の刑事法廷である。

二審の私選は「須崎が事実を話せば釈放される」しかし「拒絶する須崎から面会強要で通報されて、弁護士と言えども逮捕される」 虚偽告訴を証明する弾劾証拠が弁護士照会から発覚、これに二人の私選は怯え逃げた、この事実が再審請求の原点である。


サイコパス北詰淳司の脅威から自殺者一名 鬱症状から二名の入院