この通知書は2012年3月15日に提訴した北詰訴訟控訴審期日通知だが、発信元の名称は印字されているが番号の表記がない、この場合の受信記録には81が付く、裏裁判のサインかも、裏逆転無罪者北詰訴訟だから裏民事で逆転敗訴もありかな。

北詰は訴状の受取拒否を二度までして、その後は病弱を理由に移送申立などでごねて、初口頭弁論は提訴から280日後に開かれた、一審でも訴訟妨害に終始して、判決前夜に裁判官忌避申立は最高裁までの特別抗告、昨年2月の判決は北詰の完勝、しかし認容判決額に不満と控訴した

ところが北詰は控訴を取り下げて判決は確定、そこで支払いの現金書留を送ったところ、居留守を使い受取拒否をした、更に始まってもいない期日未定の控訴審裁判官の忌避申立、更に書記官忌避申立でごねた、やっと12月1日の控訴審当日に北詰は出廷拒否で口頭弁論は成立せず、二ヶ月遅れの2月9日に再度の初口頭弁論が開かれるが、どうなるか、 提訴から三年、証拠説明書を結審当日に提出する等の北詰の悪足掻きに終始した一審だが、控訴審でも徹底妨害するだろう、何しろ逆転となれば収監が待っている。

PDF電話の発信者番号は偽装できる 裁判所の闇のコード81 隠された原田國男裁判長の逆転無罪判決の裏手口



この期日照会に対して北詰は返答をしていないだろう、だから裁判所が決めた


北詰はこの期日決定は無効だと、また出廷拒否でもするかも。