最新版・ゴネる保険金殺人犯の北詰立ち退き訴訟の全貌

家賃滞納して盗電をしていた? 北詰を怖れる大家の「電気の節電」とは、遠回しの言い方だが盗電のことだろう、北詰が被告である訴訟だが多額の立ち退き金を得たとのこと、これも事件屋ならではの裁判外での恐喝示談は、北詰の朋友である坪井隆作・吉田卓朗の市道占用事件にも共通する。

23日は、21年前に偽装失踪した誣告者を提訴した控訴審が東京地裁で開かれる、この相手への訴訟提起は7回目となるが儀式のようなもので、公示送達で敗訴は先ずない、まして最高裁まで上告するとは空前前後のギネスもの、これで三度もすることになる。
このついでに北詰の擬制自白で結審している高裁第9民事部で、北詰が提出しているという、期日調整しただけの二名の書記官忌避申立書と、裁判官忌避申立書の謄写をして公開する予定

司法被害者や被冤罪者に救いの手を差し伸べるという北詰淳司だが、虚偽告訴した北詰は、不起訴処分とした東京地検の判断は不服として、名誉毀損の犯罪自体は存在すると、埼玉地検に刑事告訴するとネットで騒いでいる、



北詰が騒ぐ民事裁判が、どんなものか知ろうとしないし興味もない、ここにきて社会運動家ウオッチャー氏のブログから概要が解った。
淳司ならでは法的思考力のお粗末は、巫グループの大高・吉田・小川らも共通する事件屋ならでは騒ぎだ、認められない裁判を起こして恐喝示談を狙うのが事件屋である。
この機会に事件屋一掃に手助けをしたい、北詰が逆恨みするこのK氏宛てに結審した高裁民事部に意見書の提出を進言したい。


事件屋の巣窟サイト 巫の掲示板での北詰と吉田の意気投合