昨日23日、公示送達控訴審が地裁で開かれた、13時15分の開廷は四件、何時ものように誰も居ない最後の法廷には三人の裁判官が並んでいた、上申書と疎明資料を陳述して判決は三週間後の控訴棄却判決である。
ついでに高裁記録管理室で、二週間前の9日に結審した北詰訴訟の記録謄写申請をした、この謄写の件は退廷時に書記官に伝えている、ところが、いま裁判官が記録の使用をしており、20分後頃に許可の有無がされる・・こうしたことは過去に何度かあり、問題ある記録の差し換えをしていると思われる。
今回の閲覧で大変に興味深い一枚がある、FAXの通信管理リポートだ、北詰は法的思考は皆無だが、手続き面では煩く詳しい・・たぶん即日結審の逆転無罪となった理由は、判決原本の裁判官の署名と押印の不正を突いたのであろう

これで裁判所側の送信記録が開示された、次は何故に81が付くのか、この解明にある。

裁判所の闇のコード81 その2 裏逆転無罪者北詰の裏民事逆転判決か

提訴から三年、訴状の受取拒否を二度までした北詰訴訟は地裁で実質的三回の審理のみで、終始に忌避申立の連続あり、高裁でも期日調整しただけの二人の書記官の忌避申立をした挙句に擬制自白で結審した