昨日24日、小川吉田訴訟の二回期があり被告双方は出席した、被告吉田は以下の準備書面を証拠説明書なく提出して陳述された、しかし両被告共に訴状に対して認否はしていない、 先ずに認否をせよ。
小川と吉田の出会いは、裁判正常化委員会なる怪しげな組織であり、その後に裁判正常化道志会に改称、この組織と巫のデタラメ判決を正す会とは一体であり、裁判正常化道志会のhpは巫が作成・管理している。
小川・吉田共にこの両組織に属して、別に公共門題市民調査会なる組織の会員でもある、原告はこの三組織を" 事件屋の巣窟サイト"と呼んでいる

小川吉田訴訟と巫吉田訴訟の裁判所の事務手続きが異常な扱いとなっている、これは幾つかあるが、例えば原告被告の当事者双方が、普通郵便でもFAX送受信でも相互送受信が出来る準備書面が、本件に限り特別送達郵便扱いにする、これを拒否するには、その旨の上申書の提出をする。これはこの民事裁判記録がそのまま、刑事裁判の証拠とされるからと考える