北詰訴訟判決の間もなく、小川訴訟判決の翌日にサイバー警察の家宅捜索が入った、そして池上警察(北詰の告訴)・朝霞警察(坪井の告訴)にて被疑者調べがされる送検事件となった
この処分は早々に不起訴であるが容疑者への通知は無い、坪井・北詰・小川・吉田・巫と順次に個別で提訴して、今は小川吉田訴訟・巫吉田訴訟が進行しており、最後に来週にも谷口を提訴すれば本サイコパス・事件屋訴訟は幕となる、怖いもの見たさで始まったサイコパス訴訟だが、予想以上の不快・脅威の4年であったが、やっと終焉となる。
相手被告からは、門外不出の貴重な証拠を提出させて、この被告証拠を弁論することなくフリーズした、後は公益の番人・検察の動向を眺めるだけである。


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