遂犯無罪が主張する刑事弾圧事件(非判決で投獄)を理解援助して呉れた肉親も、二年近く掛けた虚偽告訴告発事件を追及した民事裁判が完敗して誰からも狂人扱いされ続けている。
民事代理人の赤沼弁護士も「裁判の話をしてもキチガイにされるから・・」と云いつつ大量な訴訟記録は保管しているからと渡さない、この赤沼弁護士に一昨年からお中元を贈っている。

裁判所傍の河川敷暮らしの2004年暮の12月24日、餓死寸前となり仕方なく刑事法廷で寸借詐欺をした牛尾に返金請求をした、しかしこいつも警察を呼び危うく恐喝犯になるところだった。これを提訴した民事裁判の二審では「 二審裁判長は「原審では証拠調べがされていないので当審でします」と云った、北詰淳司訴訟に共通する職権的民事裁判がされる真相隠蔽判決となった、因みにこの牛尾は原田國男の偽装裁判法廷の貴重な目撃証人である。

判決書の不正を謀る巻頭の書記認証印・・・この牛尾訴訟は偽装刑事法廷の目撃証人潰しではないかとの疑惑が生じている


逆転無罪判決の真相が民事裁判で明かされている特殊性、またサイコパス北詰が騒ぐ裁判司法問題はネット上で広く知られている、これらを鑑み、判決書全文を国民に読んでもらうべきだ。  ●北詰に告ぐ、北詰が提訴した民事確定判決、平成24年(ワ)第23462号事件の判決書を公開せよ。

  同一事件で刑事裁判と民事裁判と180度違う裁判所の判断がされた 北詰訴訟





謝罪金に目を付けた牛尾


調停申立は却下

意見書・訴状 原告準備書面 原告陳述書・証拠申出書 結審に際しての意見書
答弁書



簡裁判決書 控訴理由書 準備書面 控訴棄却判決書
答弁書