昨日多かった検索ワードは”裁判官・署名”、何度か刑事判決書を保管している検察庁に行き、自分の判決原本の閲覧を申出たが拒否されて未だに見られない。
交付される刑事判決書は謄本であり、一字一句同じで原本を謄写したものが謄本、だから北詰刑事判決書のように裁判官名が記名(印字)であること事態が偽造書面だ。
北詰刑事事件の当事者が、検察庁から判決謄本の交付を受けたとする、すると北詰が公開している判決謄本と違い、記名ではなく裁判署名・押印があった、そしてこの不審を検察に訊ねて追及したところ、検察はこの当事者に原本を見せた・・
もしこんなことが起きたならば、確定している当該の刑事裁判は無効であり、これには時効はない、北詰刑事裁判そのものが存在していないということだ、すなわち北詰に支給された刑事補償800万、それに北詰の刑事事件に基づく一連の訴訟沙汰も、総て悉く訴訟要件に欠いて訴えの無効となる。

因みに我が北詰訴訟も、北詰刑事判決書の存在に基づく訴因(請求原因)故に、一審裁判官はこの争点1については取下げを求めた。
しかし二審では、原田國男の裏逆転無罪判決の事実は隠せない事態となり、当事者双方に争いのない争点1を事実認定する職権裁判をした。


我が北詰訴訟控訴審判決書の受取拒否をする北詰は、自分が提訴した東京地裁判決書も受取拒否をして相手の女性を脅し続けている、女性は北詰刑事裁判の地裁・高裁判決書の判決原本の裁判官署名・押印を視認・検認しており、またこの判決謄本を所持している。
これを公開するのは共同謀議と女性の実名を上げてネットで脅している、長年に亘り北詰に怯え脅かされる女性には真相の暴露は期待できないが、北詰が提起した民事記録(平成24年(ワ)第23462号)を閲覧すれば事件の全貌は理解できる、この書面を訴訟記録とした女性には感謝したい。

女性からの告発糾弾は期待できないが、北詰のツイキャス抹消がされて、更に北詰掲示板、そして北詰が投稿している小川掲示板は共にGMO社、このGMO社には過去何度も抗議し続けて訴訟提起も伝えている。


高裁のポチに拘る東京高裁北詰訴訟の判決書 逆転無罪事件は主文の一頁で理解できる? 東京高裁の判示